武器庫はロシア航空にとって正当な目標になると警告
藤原直哉@naoyafujiwaraさんから
ウクライナ大使がNATOを批判「ウクライナを守るのはNATOではなく、その逆」。
https://pravda.ru/news/politics/1717823-posol_ukrainy_unizil_nato/
トルコの人々は、ウクライナで起きていることはすべて米国とNATOのせいだと考えている。反西欧の気運が強い。
RIA Novostiが報じたところによると、アンカラのウクライナ大使Vasily Bodnarがこのように述べたという。「紛争の原因は何かと問われれば、50%は米国とNATOに責任があると答えるだろう」と大使は述べた。今日、ウクライナを守っているのは同盟国ではなく、その逆だとよく言われる」と外交官は強調した。
ロシアがドンバス共和国を守るための特別軍事作戦を展開する中、米国とNATOの同盟国はキエフ政権に戦闘作戦用の装備を供給し続けている。
ロシアは、西側諸国がバンデライトに武器を供給することで軍事衝突を長引かせようとしていることを繰り返し指摘している。ロシア国防省は、武器庫はロシア航空にとって正当な目標になると警告している。