カナンの呪い 寄生虫ユダヤ3000年の悪魔学

 

The Curse of Canan

新版　カナンの呪い　　寄生虫ユダヤ3000年の悪魔学

ユースタス・マリンズ著　天童竺丸訳・解説

https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E7%89%88-%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%91%AA%E3%81%84-%E5%AF%84%E7%94%9F%E8%99%AB%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A43000%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%82%AA%E9%AD%94%E5%AD%A6-%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BA/dp/4880863289?fbclid=IwAR23RWrGzTWIJ4g-2KzHCrbXSztqGenSYkf3v7YVLyFio6uy8oSMAEllTk4

久しぶりに読みごたえのある本だった。

最後のほうにこう書かれてある。

「第一インターナショナルのメンバーはライオネル・ド・ロスチャイルド、カール・マルクス、ハインリッヒ・ハイネだ」

共産党宣言はこうした関係のなかで書かれたのだね。卒倒される人もいるに違いない。

船瀬俊介さんは指摘する

ユダヤ三大ペテン学者はマルクス、フロイト、アインシュタイン