明日は冬至。
昼がもっとも短い日。
しかし、私の体感は11月中旬のようです。
さて「冬至は冬から春へ切り替わる大切な節で、太陽の再生を祝う風習の一つ」と巷間いわれています。
そこで春という言葉を聞くと、何だか嬉しくなります。
いや、いや冬将軍はこれからやって来るよ!といわれそうですが、確かに立春前の厳寒は体に凍みるものの、すぐそこには春が駆け足でやって来ている実感があります。
ともあれ、先人たちは天体の運行とともに農業を行ってきたということです。
私も明日から本格的な春に向けてギアを入れ直したい!