世界には凄い新聞記者がいる!

 

小さな家族経営の新聞が、巨大な農業利権との対決でピュリッツァー賞受賞

(Tiny, family-run newspaper wins Pulitzer Prize for taking on big business)

 

同紙は週2回発行で、部数は3000。

そんな社で唯一の行政担当の、しかもパートタイムの記者として、「倒壊しそうなオフィス」で仕事をこなしているのが彼なのである。

 

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アート氏は、コーク・ブラザースやカーギルモンサントなどの巨大企業が関わるアイオワ州の最も巨大な農業利権と正面から取り組んだ論説を展開した。

 

大がかりな環境問題に関する訴訟で州政府に資金援助しているというも秘密の利権を暴きもした。その「執拗な取材ぶりと、聴き入り身を乗り出さずにはおられない知見」は、本人の働きぶりを御覧になれば正に自明の結果としか言いようが無い。


何しろ実質2年に及ぶ取材であり、その結実としての記事だったのだから。

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